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【感想】『徹夜しないで人の2倍仕事をする技術』|ドラゴン桜作者が説く「批判より行動」の仕事論

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投資漫画の金字塔『インベスターZ』。
あの中身の濃さと面白さにハマり、Kindleで著者の他の作品を探していて見つけたのがこの本です。

タイトルは『徹夜しないで人の2倍仕事をする技術三田流マンガ論 ─ 三田紀房流マンガ論─ 』

まず最初にお伝えしておくと、この本は漫画ではなく自己啓発本(エッセイ)です。
三田先生の漫画だと思って買うと驚くので、ほぼ文字のみですのでお間違えなく。

しかし、ヒット作を連発する著者の仕事に対する姿勢は、漫画以上に刺激的でした。

上から目線じゃない「だ・である」調

この本を読んでいて不思議なのが、文体です。
強い意志を感じる「だ、である」調の文章なんですけど、なぜか上から目線感があまり感じられない不思議さがあります。

淡々と、しかし本質を突いてくる。そんな中で、特にガツンと頭を殴られたような箇所がありました。

注目の文章:世の中は「やったもん勝ち」

この本の注目の文章は1か所です。

人が作ったものに文句を言うことができるなら、自分でやってみればいい。 世の中、「やったやつ」がエライのである。

【感想】ぐうの音も出ない正論

↑これを言われてしまうと何も反論できないですね。

そう、結局のところやったもの勝ちなのです。

ネットを見れば評論家気取りのコメントで溢れていますが、人の作ったものにあーだこーだ言うのは簡単ですし、それが楽しいのも事実。でも、それだけでは何も生み出していないのと同じです。

「批判する側に回るな、作る側に回れ」
そう背中を押された気がしました。あなたも何か始めてみませんか?

まとめ:効率化の技術、あれ……?

読み終わって気づいたことがあります。

あれ?、徹夜しないで人の2倍仕事をする技術についてハイライトしていないな。

タイトルにある「技術」の話ももちろん書いてあるのですが、それ以上に三田先生の「プロとしてのマインド」の部分が強烈すぎて、そっちばかりに感銘を受けてしまいました(笑)。

効率化のテクニックはもちろん、仕事への向き合い方を変えたい人にこそ読んでほしい一冊です。

▼今回紹介した本はコチラ

『徹夜しないで人の2倍仕事をする技術三田流マンガ論 ─ 三田紀房流マンガ論─ 』 (コルク)
三田紀房 著

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