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【感想】『現役営業マンが明かす 不動産屋のぶっちゃけ話』|引っ越しで騙されたくない人の必読書

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進学、就職、転勤……。季節の変わり目は「引っ越しシーズン」です。

新しい生活にワクワクする一方で、こんな不安を感じてはいませんか?

「不動産屋さんって、なんだか怖そう」
「強引な営業で、変な部屋を契約させられないかな?」
「ネットの情報と実際の部屋が違ったらどうしよう……」

実際、不動産業界には一般の人が知らない「裏の常識」がたくさんあります。知識がないまま飛び込むと、カモにされてしまう可能性もゼロではありません。

そんな不安を解消するために、ぜひ読んでおきたい一冊があります。
今回は、『現役営業マンが明かす 不動産屋のぶっちゃけ話』(関田タカシ 著)をご紹介します。

現役だから書ける「業界の裏側」

この本は、タイトルの通り現役の不動産営業マンが、業界のタブーや実態を赤裸々に語った暴露本です。

「おとり物件」のカラクリや、営業マンのセールストークの裏にある本音など、部屋探しをする前に知っておくべき情報が満載です。

中でも、私が特に衝撃を受けたのが「事故物件」に関する記述です。

あなたの住む部屋は大丈夫?「事故物件」の恐怖

皆さんは、自分が住もうとしている部屋、あるいは今住んでいる部屋で、過去に何があったか正確に知っていますか?
本書では、ある有名なサイトについて触れられています。

「大島てる」というサイト(http://www.oshimaland.co.jp/)で、すでにご存知の方も多いかもしれないが、一言で表せば、「事故物件公開サイト」である。

実際に検索してみたら……

このサイト、本当に凄いです(というか怖いです)。
「事故物件」とは、自殺・他殺、孤独死などが発生した、いわゆる「訳あり物件」のことを指します。

本を読んだ流れで、興味本位で私の家の近くをそのサイトで検索してみました。
すると……

  • 火災により焼死
  • 2階で首つり自殺
  • 浴槽で手首を切り自殺

なんと、普段歩いている近所のあちこちに「炎のアイコン(事故物件の印)」がついているのです。
まるで刑事ドラマのような事件が、こんなにも身近で、しかも「チラホラ」と頻繁に起きている事実に愕然としました。

もし、不動産屋さんがこの事実を隠していたら? 知らずに契約して住んでしまったら……?
そう考えると、背筋が凍る思いがします。

まとめ:知識で自分を守ろう

あなたの住んでいる部屋、あるいはこれから契約しようとしている部屋。
そこは本当に「普通の部屋」でしょうか?

もちろん、不動産屋には告知義務がありますが、知識として「調べ方」や「業者の手口」を知っているかどうかで、リスク回避の精度は変わります。

本書には、こうした事故物件の話だけでなく、素人が不動産屋と対等に渡り合うための「ぶっちゃけ話」がたくさん詰まっています。

  • これから部屋探しをする人
  • 過去に不動産屋で嫌な思いをした人
  • 絶対に損をしたくない人

高い初期費用や家賃を払う前に、まずはこの本で「不動産屋の歩き方」を予習しておくことを強くおすすめします。

▼今回紹介した本はコチラ

現役営業マンが明かす 不動産屋のぶっちゃけ話
関田タカシ 著

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